雨が多い街だね-アパレル販売員からの転職者が書くブログ-

元アパレル販売員で今は転職してアパレル業界の中の人をやっている著者がファッションと関係することや関係しないことを書くブログです。

土日休みの仕事に転職したい人向け!アパレルを辞めて感じた土日休みのメリット

▼2020年4月追記

コロナウイルスの流行にともなう緊急事態宣言の発令に合わせて、しばらくお休みしていたブログを再開しています。

こちらの記事を書いたのは2年以上前ですが、現実はもっとシビアでした。

今やアパレル業界では倒産を間近に控えた会社が激増。生き残ったブランドもリアル店舗は完全に縮小してECシフトの流れが確定的になりました。「販売員を続ける」という選択肢が限りなくゼロになっている現在、この記事に書いている内容も一部、古い情報になってしまったと感じています(今のアパレル販売員の立場は「辞めるか辞めないか」じゃなくて「少しでも早く辞めて命と生活を守れるか」のフェーズなため)。

ということで、現在の状況について書いた下記記事も、合わせてご一読ください。

 

【必読】緊急事態宣言の発令に寄せて

 (追記ここまで)

 

土日も働く我々は疲れている…休みたい!

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私は10年近く勤めたアパレル販売員の仕事から、平日休みの異業種に転職をしました。

もうすでに転職してから2年以上が経っていますが、先日、東京で勤めていたころの同僚数人と久しぶりに会う機会がありました。こう改めて会ってみると「やっぱりみんな疲れてるなー」と思います 笑

特にここ最近はセール期に入ってきたので、私が冗談で言った「一気に老けた?」なんていう言葉にも、乾いた笑いが返ってくるばかり…。

 

平日休みのメリットもあるけど、やっぱり土日休みの方がいい

アパレルの仕事は、働く曜日も時間帯も日によってバラバラで、連休が取れることはほぼありませんが、その反面、人通りの少ない平日に自由に動けたり、旅行に安く行けるっていうメリットがあります。

ただ、実際に両方を経験した私の立場から言えば、メリットは逆に言えばそれぐらいかなと思っていて、デメリットの方が大きいよなと思います。

旅行が安くなるっていっても、節約できるのはせいぜい数万円で、そのために一年間を忙しくするっていうのも本末転倒です。

 

ということで今回は、土日休みから転職して感じたメリットを、挙げてみようと思います。

以前に私が転職した経緯や年収アップの必勝法みたいな記事を書いていて、そこにも似た内容があるのですが、今回はもう少し詳しく書いてみました。

土日休みに転職したい人や、結婚などを機に今の職場で土日休みのシフトに変更しようと思っている人の参考になれば、と思います。

主に私が経験したアパレル販売員目線で書いていますが、土日休みに転職したいと思っている人であれば、どの職種でも当てはまる部分が多いかと思いますので、それ以外の職種の方もご参考に。

 

 

アパレルから土日休みの仕事に変わって感じたメリット

 

1.土日休みなら友人・家族・恋人と予定を合わせられる

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まず圧倒的に感じるメリットがこれです。

私の場合は、付き合っていた彼女(今の妻)も元々は平日休み中心のアパレル販売員をやっていました。その頃は、特に希望休を合わせなくても、月に何度かは休みが合うことがほとんどでした。

しかし、私がアパレルで働いていた晩年には、先に彼女が平日休みの一般職に転職をしたため、そこからは会える頻度が激減…。結婚をそろそろ視野に入れていた時期だったこともあり、私が転職を決断した大きな理由の一つになりました。

その後、私も土日休みの仕事に転職をしたのちに結婚しましたが、毎週の土日に夫婦で過ごせるっていうのは、本当にいいものだなーと実感しています。

特に、結婚前後のもろもろ(親戚への挨拶、結婚式の準備、新婚旅行の計画などなど)は、二人一緒に行動しないと話が進められないことが多く、「もしも自分が平日休みのシフト制勤務のままで結婚準備をしていたら…」と想像すると、ちょっとゾっとします(笑)。

 

将来的には子供と過ごす時間が激減するのも不安だった

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もう一つ、当時に考えたのが将来的に向き合うことになる育児のことです。

子供が新生児で、一日を家で過ごす間はまだしも、一緒に外出できるようになったときに、家族一緒にお出かけすることが全くできません

ましてや、子供が幼稚園に入る歳になれば、彼ら彼女らは立派な平日勤務(笑)なわけです。

遊びたい盛りの子供と一緒に一日を過ごしてあげられないっていうのは、親として相当キツイですし、何より子供がかわいそうですよね。私の親が土日休みの仕事をしていて、毎週末は父や母とどこかに出かけるのが当たり前の家庭で育ったので、余計にそう思います。

これは、産休や育休をとる女性であっても、土日に働いていると必ず、将来的にぶつかる問題です。

 

2.ゴールデンウイーク・お盆・お正月などに休める

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1で挙げた家族との時間、という件とも関係しますが、世間がお休みの時期に一緒に休めるっていうのは本当に「あー人間らしい生活をしているな」と感じることができて、ありがたいです。

例えばアパレル販売員の年末年始の場合。アパレルってお店によって大晦日、元旦に営業があるかどうかは違いますよね?最近だと路面店よりもショッピングモールにあるお店で働く人の方が多いかと思いますが、元旦営業のモールに異動になったときの絶望感と言ったら…笑

 

年間休日日数120日越え!土日祝休みなら単純に休日が多い

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休日に関して、曜日単位でなく、年間休日日数の観点から見てみます。

アパレルの年間休日って大体、月8日or9日+夏・冬のセール後の長期休暇がプラス3日ずつで、計110日弱っていうぐらいが王道パターンだと思います。この休日日数の少なさは、一般職だとそれだけで完全にブラック企業入り確実です 笑

一般的なカレンダー通りの完全週休二日制の会社であれば、その年によって多少のズレはありますが、年間休日は毎年125日前後になります。

年間で15日以上、休日日数が違う…ただでさえ接客&ストック業務で疲労困憊になる仕事なのに(笑)、体を休める時間自体が少ないです。これは、特に女性にとっては、体力的な厳しさは相当なものです。

ずっとアパレルで働いていると、「次の祝日が楽しみ」っていう、学生時代に持っていた感覚を忘れてしまいがちですが、世間ではそれが当たり前。

参考に、2017年の祝日カレンダーが以下のとおりです。

 

2017年の祝日カレンダー

名称 月日
1月1日 元日
1月9日 成人の日
2月11日 建国記念の日
3月20日 春分の日
4月29日 昭和の日
5月3日 憲法記念日
5月4日 みどりの日
5月5日 こどもの日
7月17日 海の日
8月11日 山の日
9月18日 敬老の日
9月23日 秋分の日
10月9日 体育の日
11月3日 文化の日
11月23日 勤労感謝の日
12月23日 天皇誕生日

 

毎週土日休みが決まっているのでとんでもない連勤も無い!

アパレル販売員って、連勤の日数がその時々によって違うので、一カ月の中で体力的・精神的な波が何度もあります。

私は最大で13連勤したことがありますが、最後の方なんて休憩時間におにぎりを5分で食べて、ストック棚の中で寝てましたからね 笑 あれはもう思い出しくない。

土日休みの場合は、5連勤すれば、必ず土日がやってくるわけです。もちろん、日曜の夜になると「あー明日から仕事かー」ってダウナーな気分になる、いわゆるサザエさん症候群はあるわけですが、逆に木・金あたりになれば「あと少しで休みだー」っていうワクワク感が毎週あります。

金曜に退勤したあとなんて、毎週最高の気分です。

 

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長期休暇を使って嫁さんとハワイに行きました

参考:日本人全体で完全週休二日制で働いているのは68.7%

厚生労働省が発表する平成28年就労条件総合調査によると、日本の就業者全体で完全週休二日制、またはそれ以上の休日がある企業に勤めているのは68.7%です。

連勤が続けば週一や週ゼロもあり得るアパレル店員の仕事が少数派であることが分かりますね。

 

3.土日祝は会社全体が休みなので休日に連絡が来ない

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アパレルで働いてると、休日にしょうもないことでめっちゃ電話かかってきませんか?

「〇〇様の取り置きの商品どこに置いたの!?」「在庫データとストックの実数が合わないんだけど!」「休み希望はやっぱりこっちに変えて!」などなど、まあ前者二つは私がミスってるだけな気もしますが 笑

土日休みであれば、当然ながら会社の同僚も全員同じタイミングで休みなので、連絡は来ません。仕事は仕事、休日は休日、とオンオフの切り替えがハッキリとできます。

 

ミーティング、トレーニング、病欠者のピンチヒッター…つらい休日出勤もない

アパレル店舗ではミーティングやトレーニングが定期的に行われますが、休日に開催された日には、その日はゆっくり過ごすことなんてできません 笑

閉店後とかに、自分だけ普段着でお店にいくときの、あの所在なさはなんなんでしょうね 笑

 

シフト制特有の"変な空き時間問題"

また、シフト制であることで勤務時間に歪みが出ることもあります。

私の場合は、SPAブランドの大型店舗で副店長をやっていたときに、毎週土曜日の朝8時から店舗ミーティングがありました。話し合う内容は、一週間の売上動向と、売れ筋死に筋アイテムの確認、それに対する接客・VMD両面からの戦略、スタッフのフォローアップの方向性確認などなど。

私は大体遅番だったので、前日は終電まで働いて、翌朝8~9時でミーティングをして、その日の勤務開始は13時。この間の4時間をどう過ごすかというと、近所のネカフェで仮眠を取っていました。遅番中心で、夜型の生活に慣れている体には、もう本当にキツかったです。

 

毎日決まった時間に出社するので遅番→早番のような不規則勤務はなし

ミーティングのエピソードとも関係しますが、私が最も嫌いなこと、それは「寝れないこと」です。

学生のころから、時間が許せば8時間は寝たい体なので、たまにある遅早がほんとにキツかったです。(冷静に考えて、よくそんな体質で10年も続いたな 笑)。

終電で帰宅後に晩御飯を食べて家事をやれば、睡眠時間が5時間切ることなんてザラでした。

まあ、これが今の会社だと毎日11時出社で固定なので、たまに終電で帰っても8時間は余裕で寝られます。睡眠不足の状態だと、どれだけ仕事へのやる気がみなぎっていても、体がついていかないものですよね。今の仕事が楽しく感じるのも、ベースとなる睡眠がしっかり取れていることも関係しているんだと感じています。

 

病欠者のピンチヒッターで今すぐ店に来て!なんてこともなし

他にも、休日の朝に電話が掛かってきたかと思うと、「〇〇さんが病欠になって人が足りないから今日出勤してー」なんて言われることも。

自分が病欠することもあるし、人が足りないと大変なのは分かってるから、しょうがないんだけど…しょうがないんだけどーー!!

 

何度か、彼女や友人との予定をこれで潰したことがありましたが、そのときは申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

土日休みの仕事であれば、こんなことは起こりません。 

 

4.土日休みならライブや旅行などのイベントに毎週でも行ける

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冷静に考えて、1年間ずっと毎週2連休があるっていうだけで、アパレル販売員からしたらあり得ないことですよね。アパレルで閑散期以外に連休を取ろうと思ったら、その前後は連勤確定ですし。

毎週連休があるってことは、国内旅行だったら毎週でもいけるわけですよ。

しかも、ライブとかのイベントで基本的に土日に開催されるので、イベントに参加するために、申し訳なさそうに希望休を申請する必要もありません。

私の場合は、音楽が好きなのでライブやフェスに好きなだけ行けるようになったのは本当に嬉しかったです。将来的には、子供も連れて家族でフジロックとかに行けたらいいなーと思っています。 

 

土日休みの仕事に転職したいときの賢い進め方

初めて土日休みの仕事に転職するなら転職活動は入念に

土日休みの異業種に転職する場合は、人生で初挑戦になる方も多いかと思います。私も完全にそのパターンでした。

転職活動の仕方さえ間違えなければ、異業種への転職自体はそんなに難しいわけではありませんが、正攻法で手当たり次第、というのも効率が悪く、コツも少し必要になってきます。

まあ、単純に未経験の異業種に転職をするっていうだけで大変ですからね。

私の場合は、ネットなんかである程度情報を仕入れた上で、

  • 転職エージェント
  • 転職口コミサイト

の二つの無料サービスを使って転職活動を進めましたが、結果的にこれが大当たりでした。宣伝みたいになってますが 笑 未経験の職種への転職の場合は、絶対に使った方がいいですよ。

 

転職エージェントへ登録して求人応募

まずは何よりこれです。

転職エージェントは、希望に合う転職先の求人を探してくれたり、職務経歴書や面接のサポートをしてくれたり、自分の代わりに転職活動を進めてくれるイメージです。

求人を探す手間が大幅に省けるのと、何よりも年収交渉をガッツリやってくれたのが助かりました。こんなに便利なものが、全部無料で使えるんだからいい時代です 笑

転職エージェントの登録にはポイントがあって、まだ就業中で、体力的・精神的に余裕があるうちに登録しておいた方がいいです。

というのも、特に今の職場への不満とかのネガティブな理由で転職を考える人って、時間が経てば経つほど疲弊していくんですよね。一回「転職したい」という考えが頭に入ったら、そこからは職場に通うのが日に日に辛くなります。

そうなると、転職エージェントに登録する気力が湧かなくなるんですよ。

一旦登録さえしておけば、条件のいい求人情報がメールで自動的に入って来る流れができるので、「いざとなればすぐに転職活動を開始できる」っていう心の余裕ができて、今の職場の仕事も少し肩の力が抜けて楽になりますよ。

【全国】マイナビエージェント(全業種型 転職エージェント)

>>公式サイトでマイナビエージェントを確認する

 

私はここ経由で転職しました

『条件は、今よりもいい会社』というキャッチコピーの広告をみたことがある人も多いのではないでしょうか。

アパレルだけじゃなくて沢山の業種の転職を手伝って来たエージェントだからこそ、10年弱アパレル販売員をやって来た私の市場価値を客観的に教えてくれて、自分がアパレル企業以外で働くイメージを持つことができました。

さすがに転職エージェント業界の大手で、こちらからの問い合わせのレスポンスも早く、何を話してもいても的確な答えが返ってくるので、社内に蓄積されたノウハウが半端じゃないなとビビりました。

自分の今の希望とかスキルに合わせて、非公開の案件をガンガン持ってきれくれるエージェントさんは本当に有能です。面接の練習もしていただいたのはいい思い出。

無料なのに使っていなかった過去の自分がバカみたいでした。 

 

以前、当ブログには私が土日休みの仕事に転職した経験談を書いているのでご参考になさってください。  

rakka.hatenablog.jp

 

口コミサイトから他社の年収・評判の情報収集

転職で失敗しない一番確実な方法は、可能な限りお目当ての企業の情報を事前に収集することです。一番いいのは、実際に働いている知人などから評判やリアルな給料を聞くことなのですが、そんな機会もなかなか無いですよね。

特に初めて土日休みの仕事に転職する私のようなパターンでは、これまでなかなか異業種の職場環境や給与体系を知れないので余計にです。

と言うわけで、口コミサイトで気になる企業の年収や評判、どんな事業やビジネスを行っているのかを調べまくりました。主に利用したのは無料サービスのキャリコネ

キャリコネ(企業クチコミサイト) 

>>公式サイトでキャリコネを確認する

 

キャリコネは食べログの転職バージョンみたいなものなんですが、自分が転職しようと思っている企業のリアルな年収・社風・残業の有無などが分かります。

書き込みの数もかなり多いので、データの信頼性も高く、土日休みの仕事に転職したい人の強い味方になってくれるはず。

あとは、転職とは関係なく、同業他社や知人が勤めている会社の年収を調べたりしてるだけでも楽しかったりもします 笑

私の場合は、異業種へ転職するパターンだったので、その業種の企業の口コミを片っ端から調べて、業界の雰囲気を掴むのにも使ったりしていました。販売員をずっとやってると、他のお仕事に関して世間知らずになりがちなので、勉強になりましたね。

すべての情報を見ようと思ったら自分も口コミを登録する必要があるのが、やや面倒くさいですが、このシステムだからこそ、沢山の口コミが集まっているわけだし、と納得しつつ登録しました。

他にも似たサービスとしてはvorkersもありますが、書き込みの内容とかサイトの見やすさを考えたら、キャリコネが一番良かったです。

 

 

アパレル販売員のまま土日休みに転職したいなら派遣社員の道が現実的

ここまで土日休みの仕事のメリットを挙げてきましたが、現在平日休みでアパレル販売員をやっている人が土日休みの仕事に就くにはどうすればいいでしょうか。

まず、アパレル販売の仕事で土日休みというと…これは今働いている皆さんならわかるかと思いますが、正直、正社員ではなかなか難しいですよね。ブランド内に制度として存在したとしても、同僚との関係性的にやはり気を使います。

かといってアルバイトで働くのは収入面や経歴的に問題が…という場合は、派遣社員で働くのが最も現実的な選択肢です。

給与面では正社員に劣りますが、柔軟な勤務体系を選べたり、超有名ブランドでも派遣なら入社しやすかったりとメリットも非常に大きいです。

アパレル派遣社員のメリット・デメリットについての記事を作っているでの、興味のある方はご覧ください。

  

土日休みの仕事で手に入れたものは生き方の選択肢

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ということで、アパレル販売員から土日休みの仕事に転職して感じたメリットについて書きました。

体力的な面や時間的な面のメリットを色々あげましたが、これらが最終的にどこに行きつくか、というと生き方の選択肢なんですよね。

アパレル販売員に限らず、誰もが時間がほしいと思いながら働いていると思います。でも、時間ってただあるだけで幸せになれるものではないはず。時間がどれだけあっても、ただただ無益な時間を過ごしているだけではつまらないです。

時間があることで、自分の行動や生き方に選択肢が生まれるんです。それは、次の土日はどこに行こう?っていう日々の行動だったりもしますし、将来的にこんな風になりたいっていう夢の実現だったりもします。

ただただ忙しく時間に追われていると、自分のやりたいことを見つけるための時間すら持てません。子供ができれば自分のことだけでなく、子供の将来を考えてあげるという意味でも、これってもっと大事なことになるはずです。

もちろん、夫婦喧嘩するときもありますし、何もかもが毎日うまくいっているわけではありませんが、客観的に見て、まあ今の方がいくらかは充実した毎日を過ごせているかなーと思っています。

冬セールに備えて毎日忙しく働いているアパレル販売員の皆さんに最大限のリスペクトを送りつつ、こっちの働き方もいいよーなんておすすめしたいなと思います。