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雨が多い街だね-アパレル販売員からの転職者が書くブログ-

元アパレル販売員で今は転職してアパレル業界の中の人をやっている著者がファッションと関係することや関係しないことを書くブログです。

長期連休明けのふわふわ感を僕たちは何と呼ぼう?

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ゴールデンウイーク明けです。

 

 

私の勤めている会社はカレンダー通りの休日なので、今年2017年は5/3〜5/7の5連休でした。そしたら、連休明けにやってくる″あの″感覚がやって来たんですよ。

 

ふわふわ感。

 

言葉にするとたった一言ですが、私は未だこの感覚を上手く人に説明できたことがありません。職場の空気感が上手く掴めずに所在なさげに感じてしまう感覚と言うか、現実なのに夢っぽい感覚と言うか。日常的に感じる「ダルい」「眠い」とは少し違うあの感覚です。

もしかしたら、この感覚は私だけが感じるものなのかな?と思ったこともあるのですが、何度か連休明けや休み明けに他人の口から「今日ずっと変な感じするわー」とか「ふわふわしてるわー」と言う言葉を聞いたことがあるので、おそらく自分だけの感覚では無いんでしょうねえ。

 

 

思い起こせば、いまの職場よりも、アパレルの販売員をやっていた時の方がふわついていたような気がしますが、この件に対する解として私なりの仮説があります。

私は元来出不精で、長期休暇と言えば、たまに旅行にはいきますが、基本的には家でゴロゴロと何もせずに過ごします。普段働いている時よりも、エネルギーの消費が少なく、家族以外とはほぼ誰とも会いません。それが、休暇明けに販売員の仕事をするとどうなるか?

知ってのとおり、販売員の仕事と言うのは立ち仕事であり常にフロアを歩き回ります。デカい声でいらっしゃいませを言い、お客様に最強の作り笑顔で商品を販売するわけで、体力的負担もさることながら、精神的にも常にハイテンションかつ気持ちよいOMOTENASHIのためには繊細な気配りを心掛けないといけません。まあつまり大変な仕事なんすよ。

家の中で、誰にも気を使わずにごろ寝をして、ポテチを食べながら屁をこいて(ポテチは芋だしな!)過ごしていた日々とのギャップがあまりに大きすぎます。つまり、デスクワークをしている今よりも強烈に感じていた、アパレル店員時代のふわふわ感は、体力的・精神的なギャップが埋まらないことによって発生するものだったのではないかと。

そう考えると、特に社内の誰かに干渉されることなく自分のペースで仕事をしている今の方が、ふわふわ感がややマシなのも納得です。

 

ただ、思い返せば学生時代のふわふわ感が一番凄かった気がします。小中高の頃の、夏休み明けなんてあなた。今はたかだか5連休でふわついていますが、当時の自分は40連休近くを享受してたわけです。(ちなみにもしかしてと思って全国の夏休みの日数をググったら、地域によって全然違うんですね。今年で言うと最長が千葉で45日間、最短が北海道で26日間)。

5連休と40連休ってことは、理論上8倍のふわふわ感ですよ?パネえよ。

と思ったけど、学生時代は始業式の日は午前で終わるんですよね。アレがあったから、夏休みロスを直撃せずに済んだのかな。アレ良かったなって、もし自分が会社を作ったらその制度を導入したいなと思いました。

年末年始、ゴールデンウイーク、お盆、シルバーウイークが明けた初日は、絶対に半休。それも、連休で乱れた生活リズムを徐々に直せる丁度いい加減を狙いたいもんです。出勤はいつもよりも遅く、退勤はいつもよりも早くって言う絶妙なライン、例えば12時~4時とか。

 

全国の経営者の皆さん、連休明け半休制度導入しませんか?

この思いよ弊社代表取締役に届け。

当ブログは、アパレル業界から広告業界に転職した管理人が、ファッション、音楽、映画、文学、アニメなどサブカル全般について書いています。
気が向いたときにだけ更新してるうちにまとまりの無い雑記ブログになりました